デメリット・注意点

• 3DoF機能なし（画面固定不可）でFPSゲームや作業用途には不向き、顔の動きで画面も動いてしまう（アリマックス指摘）
• 調光機能なしで屋外では画面が薄くなり視認困難、室内使用が基本（ミカス報告）
• 画面サイズが固定で変更できず、コンテンツによっては引きで見たい場面でも調整不可（その他指摘）
• 物理カバーが付属せず、画面をより見やすくする手段が限られている（その他報告）
• グラスが黄色っぽい色で画面も黄色がかって見える、黒にすべきだった（その他評価）
• グラス部分・マット質感部分に指紋が目立ちやすく、持つたびに指紋がつく（アリマックス指摘）
• テンプルがX-Real 1と比べて厚く、夏場の使用時に暑さが気になる可能性（その他懸念）
• グラス下部がフレームなしで直接接地するため、傷つきやすそう（その他指摘）
• 低音が弱めで映像を本格的に楽しむにはイヤホン・ヘッドホン推奨（アリマックス評価）
• ウィスパーモードでも音漏れは完全には防げず、静かな環境では周囲への配慮が必要（アリマックス報告）
• FPSゲームでは画面端（ミニマップ・ゲージ等）を見る際に顔も動かしてしまい、プレイに集中しづらい（その他体験談）
• 画面ブレ補正なしで乗り物での使用は厳しい、頭を固定できる家での使用が前提（その他指摘）
• JOYDOCKのアタッチメントがSwitch専用で伸縮できず、Switch有機ELやSteam Deckには非対応（その他報告）
• メガネ併用時は安定性・見えやすさに欠けるため、インサートレンズの別途購入を推奨（アリマックス評価）
• 独特な匂いが箱を開けた際にあり、しばらく放置が必要（その他初期体験）