XREAL One Proレビュー|X1チップ搭載でネイティブ3DoF×低遅延を実現した実力
ベスト用途
飛行機・新幹線で大画面コンテンツ視聴したい人 / 外出先でPC大画面作業環境が欲しいモバイルワーカー / 寝ながら映画や動画を大画面で楽しみたい人
向かない人
5万円以下でARグラスを試したいコスパ重視の初心者 / IPD範囲57-75mm外でインサートレンズ非対応の人 / 4K画質やOLED発色を最優先するディスプレイこだわり派
YouTuber意見の合意点・相違点マップ
👍 みんなが褒めていたところ
- X Prism光学技術による57°視野角で前モデル50°から大幅拡大し没入感が段違い
- X1チップ搭載による約3msの低遅延でゲームや動画視聴が快適
- USB-C DP Alt Mode対応端末なら挿すだけで即使用開始できる手軽さ
- Bose監修スピーカーの音質が映画・動画視聴に十分実用的
- メガネユーザーはインサートレンズかコンタクト必須で追加コストが発生
⚠️ 意見が分かれたポイント
- 画質: X Prismで視野角は広がったが発色はXREAL Oneの方が上派 vs 実用上差を感じない派
- 価格: 84,980円はARグラス最高峰の性能に見合う派 vs XREAL Oneの69,980円で十分派
- 装着感: IPD適合なら長時間でも快適派 vs 合わないと端がボケて使い物にならない派
- 遮光機能: 飛行機や屋内では没入できて実用的派 vs 屋外では中途半端で遮光不足派
YouTuberレビュー要約
3行要約
視野角57°で4m先に171インチ投影が可能になり没入感が段違いに向上。X1チップの3ms低遅延でゲームやPC作業が快適で実用性が高い。発色はXREAL Oneの方がやや良いが視野角の恩恵の方が大きいと判断
画面が明らかに大きく見えて没入感が段違い
ユニークな指摘
4m先にXREAL One 147インチ vs One Pro 171インチと具体的に計測し、視野角拡大の体感差を数値化
3行要約
X1チップによるネイティブ3DoF対応と低遅延が最大の進化ポイント。メガネユーザーはインサートレンズ必須でモデルごとに作り直しが必要。IPDが合えば素晴らしいが合わないと端がボケて評価が真っ二つに分かれる
IPDが合わないと端がボケて使い物にならない
ユニークな指摘
10年ぶりにコンタクトを作り直す実体験から、メガネユーザーの苦労とIPD適合の重要性を詳しく検証
3行要約
1ヶ月使用で映画視聴は想像以上に実用的、ソニー製マイクロOLEDの画質に感動。15時間の長距離フライトで寝ながら大画面視聴ができる点を最大の利点と評価。PC作業よりコンテンツ視聴に最適で端末の元画面をオフにできない点は要工夫
飛行機でエコノミーでも上向きながらコンテンツを視聴できるのが最高
ユニークな指摘
海外出張の多い映像クリエイター視点から、実際の長距離フライト・新幹線でのリアルな使用感を詳しく報告
表示品質・光学性能
⚠️ 意見が分かれたポイント
- X Prism光学技術による57度の広視野角は全員が評価する一方、画質面ではXREAL Oneとの比較で意見が分かれる
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
視野角に関しては違い明らかに感じます。XR1だと画面サイズによってはどうしても画面の端がちょっと見切れてしまうことがあったんですけど、XR1 Proになってその頭を動かさないと見切れて見えないっていう頻度が明らかに減った
画質自体はちょっと比べてみると、正直XLR1の方がちょっと綺麗かなと思いました。若干このエッジ部分の色収差が増えているような気がする。発色もXR1の方がちょっとビビッド
画質がね本当に期待以上にめっちゃ綺麗でした。4メートル先ぐらいにおいて170インチぐらいのスクリーンで表示して見ることができたりします
📝 編集部まとめ
ARグラスの映像体験を左右する表示品質について、X Prism光学技術による57度FoVの広視野角は他社のARグラスと比較しても業界最高水準。ただしワタナベカズマサが指摘するように、視野角拡大の代償としてエッジの色収差がわずかに増加しており、XREAL Oneとは画質と没入感のトレードオフの関係にある。スマートグラスの購入を検討する際、視野角を重視するならOne Pro、発色・画質を重視するならOne無印という選択基準が明確になった。
低遅延・トラッキング性能
👍 みんなが褒めていたところ
- X1チップによる3ms低遅延と3DoFネイティブ対応を全員が高評価、空間固定の安定感はVision Proに迫る
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
ネイティブで3DoFができるっていうのがまずすごい。このXREAL Eyeをつけることによって6DoFにも対応する。位置に固定できるからビジョンプロ状態です
トラッキング性能が非常に優秀。X1チップが入っているのでスリーDoFの空間コンピューティングができます。メガネをつけた時に動かしても画面を固定することができる
X1チップという専用のチップがこの中に入っている。直接このデバイスにUSBで接続するとそれだけで3DoFに対応させることができる
📝 編集部まとめ
ARグラスでできることの核心部分であるトラッキング性能は、X1チップの搭載で大きく進化した。3DoFがネイティブ対応になったことで、外部デバイスなしに空間固定表示が可能になり、日常的な使い勝手が格段に向上。レイテンシー3msはゲーム用途でも実用レベルであり、ARグラスの仕組みとしてチップ内蔵による処理の最適化が効果を発揮している。6DoF拡張の選択肢も含め、段階的に体験を拡張できる設計思想が評価できる。
装着感・フィット
⚠️ 意見が分かれたポイント
- 重量87gとサングラス型デザインは評価されるが、メガネユーザーの対応とIPD適合で個人差が顕著
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
メガネの上から装着するっていうのはちょっと現実的じゃないですよね。コンタクトをするかインサートレンズを作るかっていう選択になってくる。XR1 Proはですね、XR1のインサートレンズは対応してないです
私のようなメガネっ子には非常に悩ましいアイテム。目が悪い人はどうにかして自分の目を良くしてこれを見なきゃいけない。10年ぶりにコンタクトレンズを作って今これを見ようとしている
約87gと軽量コンパクトな設計。普通のメガネちょっと大きめのサングラスかなぐらいのテンション感なので、そんなにずっとつけていても疲れにくい。フレームの拡張がすごくいい、キャップの上からちょっと置くこともできる
📝 編集部まとめ
装着感は個人差が最も大きい評価項目。87gの軽量設計とM/Lサイズ展開は好評だが、メガネユーザーにとってはインサートレンズの作成が事実上必須であり、しかもモデル間で互換性がない点はワタナベカズマサが強く問題視している。購入前に自分のIPDがM/Lどちらに該当するかの確認と、メガネユーザーはインサートレンズの追加コストを考慮すべき。調光機能は飛行機や屋外での利用時に効果的。
接続性・端末互換性
👍 みんなが褒めていたところ
- USB-C DP Alt Mode対応端末なら挿すだけで即使用可能、ただしiPhoneは制約あり
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
スマホに接続してスマホとキーボードだけあればちょっとしたテキスト作業とかがめちゃくちゃはかどる。ギャラクシーのスマホに接続してDexモードで作業するっていうのも一回やってみたんですけど、これマジで結構使える
これなんだ?HDMIがあったから。二股になっていて根元のところがHDMI、短いのがUSBタイプA、こっちがタイプC。これゲームにつなげばいいのかな
USB-Cで画面出力が可能なもので、つけてあげるだけ。電源自体はここから引っ張ってきてるので特に充電する必要もない。つけて接続をすれば自動で起動する
📝 編集部まとめ
XREAL One ProのiPhone対応は別途Beam Proが必要な点が最大の注意点。Android/PC/ゲーム機であればUSB-Cケーブル1本で接続でき、特にGalaxy Dexとの組み合わせではPC作業も実用レベル。PS5接続も付属ケーブルで対応可能だが、自分の端末がDP Alt Modeに対応しているか購入前の確認は必須。XREAL One ProとiPhoneの組み合わせを検討している場合は追加コストも計算に入れる必要がある。
音質・音漏れ・プライバシー
👍 みんなが褒めていたところ
- Boseスピーカー搭載による音質は期待以上、ただし静かな環境での音漏れは要注意
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
音質はめちゃめちゃいい。Boseのオーディオ体験が待っています。しっかりと音量も出ますので音量足りないってことはほぼないし、ちょっと静かな環境ではちょっと周りに聞こえてしまうのが注意しないといけないぐらいしっかりと音量が出る
AirPodsの併用ができるというところですね。AirPodsをつけながらしっかりとかけることができます
BOSEのスピーカーも入ってますので音もそのまま耳元にかなりクリアに出てきますので、映画見たりとか動画見たりとかするときに本当にこれ装着するだけで結構大迫力で楽しめる
📝 編集部まとめ
Bose監修スピーカーの音質は映画やゲームの没入感を高める十分なクオリティ。ただし指向性スピーカーであっても完全な音漏れ防止ではないため、飛行機や新幹線等の公共空間ではイヤホン併用が現実的。AirPodsとの併用が可能な点は利便性が高く、用途に応じた使い分けができる。
価格・コスパ・競合比較
⚠️ 意見が分かれたポイント
- 84,980円の価格設定は視野角57度の進化を評価する層と、XREAL One(69,980円)で十分とする層で判断が分かれる
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
正直どっちをおすすめするかで言うと個人的にはやっぱりProかなと思います。画質面の話はあるんですけどそれ以上にやっぱり視野角57度のインパクトの方が大きい。ただコスパを重視したいとか画質を重視したい場合はXR1を選ぶのも全然あり
最強はビジョンプロなの。でもあんなのでかいしさ大掛かりだしさ持ち歩くの大変じゃん。コンパクトで持ち運びやすいものがいいよねっていう方たちのためにこういうグラスタイプがある
10万円以下とかで買えるんですけど、飛行機とか新幹線とかあるいはオフィスでのワークとかにも使えるなと思って今回購入してみた
📝 編集部まとめ
XREAL One Proの価格84,980円は、スマートグラスとしてはハイエンド帯に位置する。ワタナベカズマサの「完全な上位互換ではなく選択肢が広がった」という評価が的確で、69,980円のXREAL Oneとの比較検討が重要。他社ARグラスとの比較では視野角57度とX1チップ搭載が差別化要因。安いARグラスを求める場合はAirシリーズ、最高体験を求めるならVision Proという選択肢もあり、自分の予算と用途の明確化が購入判断の鍵となる。
📊 機種比較・あなたに合うのはどれ?
3つのモバイルバッテリーを比較して最適な選択を
XREAL One Pro
- 57° FoV
- Sony製0.55型Micro-OLED・最大700ニット
- X1チップ搭載・3DoFネイティブ対応
VITURE Pro XR
- 最大4,000ニット(体感1,000ニット)
- 1080p・最大120Hz
- 0〜-5.0D視度調整・78g軽量
XREAL 1S
- 52° FoV
- Sony製0.68型Micro-OLED・最大700ニット
- X1チップ・2D→3D変換対応
価格と在庫状況
※価格は変動する場合があります。最新価格は各ショップでご確認ください。
📊 販売店価格比較
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💡 購入ガイド
📋 詳細スペック
| ディスプレイ仕様 | |
|---|---|
| 解像度 | 1920×1080 × 2(左右それぞれ FHD) |
| リフレッシュレート | 最大120Hz |
| 輝度 | 最大700ニット |
| 視野角 | 57°(業界最広クラス) |
| パネル種類 | Sony製 0.55インチ Micro-OLED |
| 光学方式 | X Prism 光学エンジン(ボックス型ハーフミラーレンズ設計) |
| 色精度 | ΔE < 3(工場出荷時 個別キャリブレーション済み) |
| 最大画面サイズ換算 | 最大428インチ相当(約10m先) |
| ハードウェア仕様 | |
| 重量 | 約87g |
| サイズバリエーション | M(IPD 57-66mm)、L(IPD 66-75mm) |
| IPD範囲 | 57〜75mm(M/Lサイズにより物理的にカバー) |
| プロセッサ | XREAL X1チップ(独自空間演算チップ) |
| 遅延 | 約3ms(Motion-to-Photon 最小遅延) |
| トラッキング | ネイティブ3DoF(空間固定モード)/ 0DoF(視線追従モード)/ 6DoFはXREAL Eye(別売)で拡張可能 |
| ノーズパッド | 交換式(S / M / L 3サイズ同梱) |
| 素材 | 軽量フレーム材+調整可能ノーズパッド |
| オーディオ仕様 | |
| チューニング | Bose監修 カスタムサウンドデザイン |
| スピーカー | オープンイヤー型 指向性スピーカー内蔵 |
| マイク | 内蔵マイクアレイ(ノイズ抑制機能付き) |
| 音漏れ対策 | 指向性設計により音漏れを最小化。ただし静かな環境では周囲に聞こえる場合あり |
| 接続仕様 | |
| 接続方式 | USB-C(DisplayPort Alt Mode 対応) |
| 対応デバイス | Android スマートフォン(DP Alt Mode 対応機種)、iPhone 15以降(USB-Cモデル)、iPhone 16シリーズ(USB-C)、Windows PC / Mac(DP Alt Mode 出力可能なUSB-Cポート搭載機)、Steam Deck、ROG Ally シリーズ、PlayStation 5(映像出力対応)、Xbox Series X|S、Nintendo Switch(映像出力モード時) |
| 非対応・制限デバイス | iPhone 14以前(Lightning / USB-C映像出力非対応)、DP Alt Mode非対応のAndroid機種、一部タブレット・ノートPCでUSB-Cポート仕様による制限あり |
| 非対応デバイスの対処法 | XREAL Beam Pro(別売)または対応USB-C変換アダプタで接続可能な場合あり |
| 特殊機能 | |
| 電気調光 | 3段階対応(シアターモード / シェードモード / クリアモード) |
| 表示モード | シアターモード(完全遮光)、シェードモード(半透過)、クリアモード(透明) |
| 低遅延モード | X1チップによる最適化でM2P約3ms |
| フレーム補間 | 120fps対応(リフレッシュレート最大時) |
| 同梱品 | |
| 本体 | XREAL One Pro グラス |
| レンズフレーム | 度数なし(クリア)1枚 |
| ノーズパッド | S / M / L 3種 |
| ケーブル | USB-C to USB-C ケーブル |
| ケース | トラベルケース(携帯用) |
| クリーニングクロス | 1枚 |
| マニュアル | ユーザーマニュアル(多言語) |
| 別売アクセサリ | |
| XREAL Eye | 6DoF機能拡張モジュール(価格確認中) |
| XREAL Beam Pro | iPhone・非対応端末向け中継デバイス(¥28,000前後) |
| 度付きインサートレンズ | パートナー店(JUN GINZA等)にてオーダーメイド対応 |
| 互換性詳細 | |
| iPhoneサポート | iPhone 15以降(USB-Cモデル)対応 / iPhone 14以前は非対応 |
| PS5接続 | 映像出力対応(USB-C経由) |
| Mac接続 | DP Alt Mode対応USB-CポートまたはThunderbolt搭載機 |
| Windows接続 | DP Alt Mode対応USB-Cポート、または変換アダプタ使用 |
| Android接続 | DP Alt Mode対応機種のみ(機種ごとに要確認) |
デメリット・注意点
- 価格84,980円でARグラス初心者には高額な投資(複数YouTuber指摘)
- IPD範囲外だと画面端がボケて実用困難、購入前の試着必須(瀬戸弘司報告)
- メガネ併用で圧迫感増、インサートレンズは毎回作り直し(瀬戸弘司・ワタナベカズマサ指摘)
- 6DoF利用にはXREAL Eye別売りが必要で追加コスト発生(ワタナベカズマサ指摘)
- iPhoneはUSB-C搭載の15以降のみ直接対応、旧モデルは別途機器必要(AKIYA MOVIE指摘)
- X-Prism光学設計で視野角は拡大したが画質・発色はXREAL Oneにやや劣る(ワタナベカズマサ指摘)
- 遮光モード3段階だが完全遮光には至らず屋外視認性に限界(AKIYA MOVIE指摘)
- 長時間使用で眼精疲労リスクあり、2時間超は休憩推奨(AKIYA MOVIE報告)
🎯 購入推奨・非推奨
✅ 買うべき人
- 飛行機・新幹線で大画面コンテンツ視聴したい出張族(寝ながら170インチ相当で映画鑑賞可能)
- 現行XREAL Oneユーザーで視野角57°にアップグレードしたい人(画面サイズ147→171インチ拡大)
- スマホ+キーボードでミニマル装備のモバイルワークをしたい人(Galaxy DeXモード対応)
- ゲームを低遅延3msの大画面でプレイしたい人(120Hzリフレッシュレート対応)
- Vision Proは重すぎ・高すぎだがARグラスの没入体験を求める人(87gで10万円以下)
❌ 買わないほうがいい人
- ARグラス初購入で予算を抑えたい人(84,980円は入門機としては高額)
- メガネ常用者でコンタクト不可の人(インサートレンズ別途購入+作り直しリスクあり)
- ながら視聴・マルチタスク重視の人(装着中はスマホ操作や周囲確認がしづらい)
- PC作業メインで高解像度テキスト表示が必要な人(1080pのため細かい文字は限界あり)
- 画質・発色を最優先する人(光学設計上XREAL Oneの方が色味・発色で上回る場面あり)
よくある質問
iPhone 15以降のUSB-C搭載モデルなら直接接続で使用可能です。Lightning端子のiPhone 14以前では別途XREAL Beam Proが必要になります。
USB-C映像出力に対応しているため、PS5とケーブル1本で接続可能です。3ms低遅延・120Hzで快適にプレイできます。
物理的に装着可能ですが長時間だと圧迫感が増します。快適に使うにはコンタクトか純銀座の度付きインサートレンズが推奨されます。
約87gで大きめのサングラスとほぼ同じ重量感です。XREAL One(約82g)との差は約5gで、長時間でも体感差はほぼありません。
4メートル先に約170インチ相当の大画面を投影できます。視野角57°でXREAL Oneの147インチから大幅に拡大しました。
視野角50°→57°への拡大とX-Prism光学設計の採用が最大の違いです。ただし画質・発色はXREAL Oneの方がやや上との評価もあります。
XREAL One Proは独自X1チップによる本体単体3DoF対応が強みです。視野角57°・87gの軽量設計でARグラス出荷台数1位のメーカー製です。
X1チップにより約3msの低遅延を実現しており、FPSやレーシングゲームでもほぼ遅延を感じません。120Hz表示にも対応しています。
定価84,980円です。XREAL One(69,980円)より15,000円高いですが、視野角拡大や光学設計の刷新を考慮すると妥当との評価です。
XREALのAirシリーズは価格が抑えめですが、X1チップ非搭載で3DoF空間固定機能がありません。用途に応じた選択が重要です。
USB-Cケーブルでスマホやパソコンに接続するだけで自動起動します。専用アプリのインストールやペアリングなどの複雑な設定は不要です。
2時間程度の映画なら快適に視聴できます。寝ながら上向きで見られるのが最大の利点ですが、それ以上は休憩を挟むのが推奨です。
エコノミーでもネックピローを使って寝ながら大画面視聴が可能です。遮光モードで前方の視界を暗くでき長距離フライトに最適です。
Bose監修の指向性スピーカーで音漏れは抑制されていますが、静かな環境では周囲に聞こえます。AirPods等の併用も可能です。
ソニー製マイクロOLEDディスプレイを2枚搭載し、X-Prism光学系で映像を目の前に投影します。X1チップで空間固定も実現しています。
画面端がボケる・にじむ問題が発生し実用性が大幅に低下します。M/Lサイズから選べるので購入前に自分のIPDを確認してください。