Anker史上最薄8.6mm|Anker Nano Power Bank 5000mAh レビュー:Qi2 15W & MagSafe対応、わずか120gの極薄モバイルバッテリー
ベスト用途
出張・旅行で極薄軽量重視の方(8.6mm&120gでコンパクト) / iPhone 15以降でMagSafe対応ケースの方(最大15W高速充電) / スマホを一時的にちょい足し充電したい方(5000mAhで約1回分)
向かない人
複数日の長旅で複数デバイス充電したい方(5000mAhは限定的) / Android複数機種対応を求める方(磁石対応モデル限定) / 予算重視の方(6,990円で高め価格)
YouTuber意見の合意点・相違点マップ
👍 みんなが褒めていたところ
- 5000mAhで約1回分のスマホ充電可能。iPhone 16 Pro Maxでも全容量は使いきれない容量
- Anker史上最薄8.6mm。旧モデル(13.3mm)比で4.7mm薄型化。スマホへの一体感が高い
- 超軽量120g(実測)。旧モデル(148g)比で29g軽量化。持ち運び負担なし
- Qi2対応で最大15W高速充電。有線ケーブル時20W入力で高速
- MagSafe対応ケースで磁力がしっかり。バッグ内での落下防止。吸着感が強い
- 素焼き陶器のような高級感のある質感。サラサラで指紋つきにくい設計
- ダイヤモンドカットのサイド。さりげない高級感。引き算の美学
- ケース上からでも有線ケーブルでも充電可能。2ポート充電時は17W出力
- Anker独自のワイヤレスパワーIQ搭載。温度管理で安全性確保
- 24ヶ月保証&Active Shield 2.0で過熱防止。信頼性が高い
⚠️ 意見が分かれたポイント
- LED表示が段階的:100%表示ではなく4段階LED点灯で残量判別。正確な残量が一瞬わかりにくい
- 表面の傷つき:皮脂や油分がつきやすく、こすると跡が残ることがある。定期的な拭き取り必要
- 価格:6,990円で比較的高め。実用性とのバランスで評価が分かれる
- 落下リスク:持ち運び時につけたままなので、落下時のダメージリスクあり
YouTuberレビュー要約
3行要約
極薄8.6mmで高級感溢れる質感。Anker独自の温度制御で安全。ただしLED4段階表示で正確残量が不明+価格6,990円で評価67/100点。薄さを値段で買う製品
薄さを値段で買うというわけですね。この極薄タイプってみんなそれぐらいしますからね
ユニークな指摘
デザイン重視の評価。石鹸箱のような角丸Rとダイヤモンドカット&素焼き陶器質感で高級感。ただし落下時は使用をやめるべき安全リスク言及
3行要約
Amazon1位・高評価4.3点で即一軍入り。旧モデル比で4.7mm薄く29g軽量。Qi2最大15Wで20%から93%まで2時間47分の実用性。スマホ運用の新標準
これはね、外れないと思いますね、バッグの中でも。この薄さと軽さで、僕的にはこの側面の綺麗さが結構気に入っています
ユニークな指摘
旧モデル(622 Magnetic Battery)との実測比較。磁力強化+薄型化&軽量化で大幅進化。実機充電検証でiPhone 16 Pro 20%→93%を2時間47分で完了。ベストセラー1位の理由を実装で証明
🎨 デザイン・超薄型8.6mm
👍 みんなが褒めていたところ
- Anker史上最薄の8.6mm設計と、陶磁器のようなしっとりとした質感が高評価
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
本体部分が角がね全部Rを描いてるんですよ。いわゆる石鹸箱みたいな感じで、もちろんもっと極薄ですけどね。デザインの良さ、美しさはもう引き算ですよね。何もない。でも質感が良い
かなり薄いのがわかるかな。持ってもまあ何かついているのはもちろんわかりますけどごつくないので収まりかなりいいですね。これでチーズにも対応してるっていうのがちょっとサイズ的にすごいなと。信じられないですけど時代はここまで来たか
📝 編集部まとめ
8.6mmの超薄型デザインは、Anker史上最薄を実現。素焼き陶磁器のようなしっとりとした質感と、指紋がつきにくいマット仕上げにより、高級感とメンテナンス性を両立。ボディサイドのダイヤモンドカット加工が上質感を一層引き立てています。
🎒 携帯性・軽量性
👍 みんなが褒めていたところ
- 119~120gの極軽量設計により、iPhone貼り付け時の一体感と持ち運び性が優秀
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
重量を計測します。120gですね。かなり軽いですね。スマホの半分とか6割くらい。だいたい6割ぐらいですかね。非常に軽いと思います。まあ軽さもさることながら薄さがいいわけですけどね。スリムで薄くてかっこいい
重さについては今作が実測で119g。ちなみに前作の方が148gといった形です。29gの差があります。こちら29g軽いです
📝 編集部まとめ
119gという極軽量は、5000mAhモバイルバッテリーとしては業界トップクラス。前世代比で29g軽量化され、iPhone背面への常時装着運用がストレスなく実現可能です。
⚡ Qi2ワイヤレス充電・最大15W
👍 みんなが褒めていたところ
- Qi2対応で最大15Wのワイヤレス充電により、ケースの上からの充電や磁石貼り付けでの即充電が実現
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
ワイヤレスでの充電は最高15ワットですね。Qi2対応していますね。Qi2対応の音デバイスまあほぼスマホなわけですけれども15ワットで最高15ワットで充電できます
もちろんこれMagSafe対応のケースなんですが、はい、磁石でね、くっつくケースであれば、はい、ケースの上からでも充電可能となっています
📝 編集部まとめ
Qi2対応による最大15Wのワイヤレス充電は、8.6mmの薄さと組み合わせて、iOS/Android両対応での汎用性を実現。MagSafeケースの上からでも位置合わせされて充電開始される自動化度は、日常使用の利便性を大きく向上させています。
🔋 充電性能・実測テスト
👍 みんなが褒めていたところ
- ワイヤレス15W/有線20Wの双方で実用的な充電速度を実現、iPhone 20%→93%で2時間47分
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
充電開始から2時間47分、93%まで復帰しています。インジケーターもボタンを押しても点滅はしてますけど、一旦全部切れた状態だったので、さっきのね経過見てもらったら分かりますけど点滅になってからが結構長かったですね
5分経過時点でのバッテリー残量が26%。5分経過時点で6%回復しています。10分経過してのバッテリー容量が30%。10%回復しましたね。30分時点で38%。1時間が経過したところで現在の充電が51%まで回復してます
📝 編集部まとめ
iPhone 16 Pro 20%→93%で2時間47分という充電時間は、ワイヤレス15Wとしては実用的な速度。有線接続時の19W出力も確認され、カタログスペック通りの性能が実装されています。
🧲 磁石吸着・貼り付け設計
👍 みんなが褒めていたところ
- 従来製品と比較して磁石の吸着力が強化され、バッグ内での落下心配なく持ち運べる確実性
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
今回のやつはね、結構しっかりついてます。これはね、外れないと思いますね。バッグの中でも。磁石の強さとしてはかなり向上してますね。こちらも容量のインジケーターついてたりとかしたんですけど磁石のね、引っ付きが緩い
ボタンを押さなくてもくっつけば充電が可能です。こんな感じで充電できます。ボタン押さなくても、くっつけば充電が可能です
📝 編集部まとめ
磁石吸着力が前世代より大幅に強化され、バッグ内での落下リスクが排除されました。iPhone側面への側面配置も最適化され、カメラエリア干渉も回避。ワイヤレス充電の位置合わせも精度高く実現されています。
🌡️ 温度管理・安全機能
👍 みんなが褒めていたところ
- Wireless PowerIQ + Active Shield 2.0による温度制御で、過度な発熱がなく安心運用が可能
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
これね放熱性を向上する素材とそれからね温度制御用のチップ等々を搭載しているワイヤレスパワーIQというねアンカー独自機能だと思いますを搭載しているということで安心して使えると思います
1時間経過してこのインジケーターは3つLEDが点灯してますね。持った感じの温度、暑さなんですけどアチッという感じはないです。暖かいんですけど回路のようなそれなりに熱は持ってます。ただ夏場に充電した状態でポケットとかに入れておいたら汗ばむというか結構嫌な暑さだと思います
📝 編集部まとめ
Wireless PowerIQ と Active Shield 2.0 の組み合わせにより、ワイヤレス充電時の温度管理が実装されています。通常運用では適切な温度管理だが、夏場のポケット運用時は発熱が気になる可能性があります。
⚠️ LEDインジケーター・表示方式
⚠️ 意見が分かれたポイント
- 4段階LEDインジケーター方式による25%刻みの不正確さが、100%表示デバイスと比較して利便性が劣る
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
このランプ表示による残量ですが今3個ついて4個目点滅しますが1個だと0から25、2個だと25から50、3個だと50から75、4個だと75から100です。4個ついてても75って可能性もあるわけですよ。やっぱり僕はね100%表示の方がいいと思いますね
ただね個人的な意見ですけどこれね落っことした場合は使うのやめた方がいいと思いますバッテリーって落っことすとやっぱり危険ですので。その方が安心かなと思います
📝 編集部まとめ
4段階LEDインジケーター(25%刻み)は、正確な残量把握が困難という課題を持ちます。ライバル製品の100%表示と比較すると、ユーザーが充電完了タイミングを判断する際の利便性が劣る点が指摘されています。
📱 表面耐久性・スレ傷
⚠️ 意見が分かれたポイント
- 高級感ある素材が傷つきやすく、日常使用で数日でスレ傷が目立つ点が懸念される
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
先ほどの検証動画撮ってから2、3日使ってみました。こんな感じでね。こういったところにズレというかがついちゃったりとか、裏面もそうですね。たびたび拭いてはいるんですけどとちょっと映像だとわかりませんが、この辺にスレが入ったりとか、指の皮脂とかそういうのがついたり。素材上仕方ないのかなというふうに思います
ただね個人的な意見ですけどこれね落っこした場合は使うのやめた方がいいと思いますバッテリーって落っことするとやっぱり危険ですので。特にねこの手のバッテリーって持ち歩き方がくっつけたままとかね持ち歩くこと多いので落っこす可能性が高いと思うんですよ
📝 編集部まとめ
プレミアム素材の採用が高級感を演出する一方で、数日での使用でスレ傷や皮脂汚れが目立ちやすい課題があります。頻繁なクリーニング或いは落下時の安全面での運用管理が必要となる製品特性です。
✨ 使用シーン・最適用途
👍 みんなが褒めていたところ
- 5000mAh と超薄設計により、ちょい足し充電・日常持ち運びに最適化された用途特化製品
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
5000 mAhつまりちょい足し充電ぐらいにはもうこの製品でね使い勝手良好だと思いますだからスタンドがついてるモデルは1万mAhとかがいいかもしれませんね。これね非常にこれはこれでいいと思います
じゃあないシーンでこうやってねスマホを手に持ち運びながら操作しながらとかというシーンで輝く製品だと感じました。これもね使いどころめちゃくちゃ多いと思う
📝 編集部まとめ
5000mAhと8.6mmの超薄設計は、ちょい足し充電と日常持ち運びに特化した最適設計。スタンド型製品と異なり『手に持ち運びながら操作する』シーンで活躍します。短期出張・旅行でのメイン補充電源として適切です。
💰 価格・コストパフォーマンス
👍 みんなが褒めていたところ
- 6,990円の価格は超薄設計と Qi2 対応への対価として妥当だが、値下げ期待も存在
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
気になる価格なんですが6990円となっていますちょっと高いように感じるかもしれませんがこの極薄タイプってみんなそれぐらいしますやっぱり薄さを値段で買うというわけですね
Amazonの商品ページ見てみると6,990円で販売されていて販売スタートしてからまだ1ヶ月ぐらいなんですが口コミは81件入っていて評価も4.3とかなり高い評価になっていますベストセラー1位となっているんです
📝 編集部まとめ
6,990 円の価格は、8.6mm の超薄設計と Qi2 対応への対価として、市場相場では妥当な水準です。セール期待や値下げにより、さらにお得な購入タイミングも検討可能。販売開始1ヶ月で口コミ4.3評価、ベストセラー1位という販売実績が、市場での評価の高さを証明しています。
📊 総合評価・点数
👍 みんなが褒めていたところ
- 戸田覚による67点評価は、超薄設計・デザイン・Qi2対応の優秀性を評価しながらも、LED表示と価格面での不満を反映
🎙️ YouTuberの声(ハイライト)
僕の点数評価は67点。上場の点数ですけれども70点にはいきませんでした。っていうのはやっぱり表示がね100%表示じゃないっていうのが1点。あと値段がやっぱりもうちょっと安くなってほしいなという点があります
Anker史上最薄のモバイルバッテリーが新発売!即一軍入り!ただね、アンカーの信頼性だとか、この薄さと軽さで、僕的にはこの側面の綺麗さが結構気に入っています。横から見たときのね。この一体感と握った時の持ちやすさですね
📝 編集部まとめ
戸田覚の67点評価は、超薄8.6mm設計とデザイン優秀性を認めながら、LED表示精度(25%刻み)と価格面での課題を反映しています。ジュンイチの『即一軍入り』評価は、デイリーユースでの実用性の高さを証明。ちょい足し充電用途での製品価値は極めて高い評価を獲得しています。
📊 機種比較・あなたに合うのはどれ?
3つのモバイルバッテリーを比較して最適な選択を
Anker Nano Power Bank (5000mAh, MagGo, Slim)
- 5000mAh
- MagSafe-式磁着ワイヤレス15W
- USB-C 20W入出力
Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W)
- 10000mAh
- USB-C最大45W出力
- 巻取り式USB-Cケーブル内蔵
ELECOM ナトリウムイオンモバイルバッテリー(9000mAh)
- 9000mAh
- ナトリウムイオン電池
- USB-C 45W出力
デメリット・注意点
- LEDインジケーター表示のみ、100%数値表示がなく正確なバッテリー容量把握が難しい(戸田覚指摘)
- 価格が相対的に高い、6990円は薄さを重視した製品価格帯として高めという課題(戸田覚指摘)
- 磁石吸着型のため落下リスク高い、持ち歩き時に落とすと危険で使用中止推奨(戸田覚指摘)
- 磁石の吸着力が弱まる可能性、旧世代比で改善されたが長期使用での劣化懸念(ジュンイチ指摘)
- 表面に傷や指紋が付きやすい、使用中にスレが入ったり皮脂がつきやすい素材(ジュンイチ指摘)
- 充電時に本体が温かくなり過ぎる、夏場のポケット保管で不快な熱感が発生する(ジュンイチ指摘)
- 容量が5000mAhで大型スマートフォンの単独充電には不足気味、約1回分程度のみ(ジュンイチ指摘)
🎯 購入推奨・非推奨
✅ 買うべき人
- 極薄のモバイルバッテリーが欲しい人、8.6mmの超薄型設計で持ち運び性が優秀(戸田覚・ジュンイチ評価)
- iPhone MagSafe対応ユーザー、磁石吸着で背面にピタッと装着でき一体感が高い(戸田覚・ジュンイチ評価)
- 日常的な補充充電を重視する人、5000mAhはスマートフォンの1回分程度で継ぎ足し充電に最適(戸田覚・ジュンイチ評価)
- スマートフォンと一体化した運用をしたい人、ケースの上からでも充電可能で使い勝手良好(戸田覚・ジュンイチ評価)
- 品質と保証を重視する人、Anker製で24ヶ月保証とサポート体制が充実(戸田覚・ジュンイチ評価)
- Qi2ワイヤレス充電対応デバイスユーザー、最大15Wの高速ワイヤレス充電に対応(戸田覚・ジュンイチ評価)
- ミニマリスト・旅行好き、119gの軽量設計で持ち運びやすく旅行に最適(ジュンイチ評価)
- デザイン・美的価値を重視する人、丸角デザイン・質感・洗練された外観が優秀(戸田覚・ジュンイチ評価)
- Android MagSafe対応デバイスユーザー、互換ケースで Android スマートフォンでも使用可能(戸田覚評価)
- 素早い補充充電が必要な人、有線20W・ワイヤレス15Wで合理的な充電速度を実現(ジュンイチ評価)
❌ 買わないほうがいい人
- 複数回の充電を必要とする人、5000mAhではスマートフォン1回分程度で容量が限定的(戸田覚・ジュンイチ指摘)
- 正確なバッテリー容量表示が必要な人、LEDインジケーター表示のみで%表示がない(戸田覚指摘)
- デバイスをよく落とす人、磁石吸着型のため落下リスク高く危険(戸田覚指摘)
- 予算重視の人、6990円は薄さと MagSafe 機能を払う必要があり価格が高い(戸田覚指摘)
- 清潔感を重視する人、表面に傷や指紋が付きやすく頻繁な清掃が必要(ジュンイチ指摘)
よくある質問
公式価格は6990円です。MagSafe対応の極薄設計を考慮するとバランスの取れた価格帯と評価されていますが、セール時の購入がおすすめです。
容量は5000mAhで、スマートフォン約1回分の充電が可能です。iPhone 16 Proの場合、フル充電で1回分の充電ができます。
厚さは8.6mm(実測値)と業界最薄クラスのウルトラスリム設計です。従来型のMagSafe対応バッテリー(13.3mm)と比較して、持ち運び時の違いが大きいです。
重量は119g(実測値)で非常に軽量です。従来型の148gと比較して29g軽く、スマートフォン同等の携帯性を実現しています。
Qi2対応で最大15Wのワイヤレス充電に対応しています。MagSafe対応ケースの上からでも充電可能で、ケースを外す必要がありません。
付属のUSB-C to Cケーブルで最大20Wの有線充電に対応しています。ワイヤレスより高速です。
USB-CとワイヤレスをUSB-C 12W + ワイヤレス5Wで同時使用した場合、合計最大17Wになります。単独使用時より出力が低下します。
角丸デザインで丸石鹸のようなフォルム、艶消しの黒、陶磁器のようにしっとりした質感が特徴です。金属サイドはダイヤモンドカットで光沢があり、高級感があります。
磁石吸着型でiPhoneやMagSafe対応ケースに背面からピタッと装着できます。くっつけるだけで充電開始でき、ケースなしでも使用可能です。
MagSafe対応ケースの上からでも充電可能です。Androidスマートフォンはマグセーフ対応ケースを使用することで同様に使用できます。
本体のボタンを押すとLEDインジケーターで4段階(25%/50%/75%/100%)の残量が表示されます。ただし正確な%表示はなく、範囲での表示となります。
iPhone 16 Proの場合、20%から93%まで充電するのに約2時間47分かかります。最終段階の充電時間が長くなる傾向があります。
充電時に本体が暖かくなります。夏場にポケットに入れると不快な熱感を感じる可能性があるため注意が必要です。
最大24ヶ月の保証が付属しており、Ankerジャパン公式会員になれば18ヶ月から24ヶ月へ自動延長されます。
表面は質感が良い反面、使用中にスレが入ったり指紋が付きやすい素材です。定期的な清拭が必要になります。
価格と在庫状況
※価格は変動する場合があります。最新価格は各ショップでご確認ください。
📊 販売店価格比較
- 💰 1%ポイント還元(約63ポイント)
- 🚚 全国無料配送(地域・条件により即日または翌日)
- 🛡️ メーカー保証1年
- 💰 5〜10%還元キャンペーンの対象になる場合があります
- 🚚 送料無料(店舗・地域による)
- 🛡️ メーカー保証1年
💡 購入ガイド
📋 詳細スペック
| 接続仕様 | |
|---|---|
| 接続方式 | マグネット式ワイヤレス(MagGo)および USB-C 有線出力 |
| 対応デバイス | MagGo対応スマートフォン、USB-C入力を持つスマホ・タブレット |
| 特記事項 | ワイヤレス充電時はスマホ背面がMagSafe/MagGo対応ケースであることが推奨 |
| バッテリー仕様 | |
| 容量 | 5000 mAh |
| 定格容量(内部換算値) | 公表なし |
| スマートフォン充電回数目安 | スマホ1回分程度(機種による) |
| 入力/出力仕様 | |
| 入力ポート | USB-C ×1(本体充電用) |
| 入力仕様 | 5V⎓3A/9V⎓2.22A(最大20W) |
| 出力ポート | USB-C ×1(出力兼用)+ マグネット式ワイヤレス充電部(MagGo) |
| ワイヤレス出力仕様 | 最大15W(Qi2対応スマホ装着時) |
| 有線出力仕様(USB-C) | 最大20W |
| 合計最大出力(複数同時利用時) | 最大17W程度(ワイヤレス+有線併用時出力制限あり) |
| 本体仕様 | |
| 寸法 | 約 102 × 71 × 8.6 mm |
| 重量 | 約 110~120 g |
| 厚さ | 約 8.6 mm(極薄設計) |
| カラー | ブラック、ホワイト、ミントブルー(順次)、ゴールド(順次) |
| 安全・機能仕様 | |
| ワイヤレス充電方式 | マグネット式 MagGo(スマホ背面に吸着) |
| 技術仕様 | Wireless PowerIQ™ 搭載(Anker独自技術) |
| 温度保護/安全機能 | ActiveShield™ 2.0 による温度監視・制御機能あり |
| パススルー充電 | 対応(本体充電中にスマホへ出力可能) |
| 対応規格注意点 | Qi2対応スマホで最大15W出力/それ未対応機種では7.5W等に制限 |
| 対応機器・用途 | |
| 対応機器 | MagGo対応スマートフォン(iPhone12以降/Qi2対応機種)、USB-C入力対応スマホ・タブレット |
| 用途想定 | 持ち運びやすいスリム設計で、日常外出・モバイルバッテリー好きユーザー向け |
| 同梱品・保証 | |
| 同梱品 | 本体モバイルバッテリー、USB-C to USB-C ケーブル(約0.6 m)、取扱説明書/保証書 |
| 保証期間 | 18ヶ月 + Anker会員登録でさらに6ヶ月延長(モデル/国による) |